ダウ先物のローソク足の見方

 
日経平均シカゴ先物のMT4チャートでは現在値の一覧だけでなく株価推移の分析もできるようになっています。 時系列データを解析するためのテクニカル指標は数多くあり、なかでもダウ先物の予測にはローソク足が最適です。 ローソク足はエリアチャートやバータイプの罫線と比較すると安値の位置や高値の売り圧力などを視覚的に確認しやすいというメリットがあります。

また、見方を研究することで他の投資家が気付かない売買タイミングや相場観を把握することも可能になります。 ファンダメンタルズを価格変動の根拠とする人たちからはテクニカル分析は理由付けにならないという判断もあるようですが、短期の売買需要を把握するにはインジケーターは欠かせません。

  シカゴ清算値と米国株
シカゴ市場の日経平均清算値を左右するのはいうまでもなくNYダウ先物です。 米国株が下がれば東京株式市場も下落する確率が高く、世界株価指数が下がっているのに日本株が上がるという確率は低いです。 キャノンや京セラなどのハイテク株に投資している場合はダウだけでなくナスダックのリアルタイムチャートにも注目します。

東京株式市場の売買比率は外国人投資家の方が多く、世界的な株式への買い需要を判断するために半導体株の動向を調べておく必要があります。 CMEは証拠金が少なくても現物株投資よりも多くの利益が得られることがあり、株の初心者にも人気があります。



  ナスダックとの相関性とは
S&P500はナスダックと相関性が強い時間帯があったり、ドル円の方向感に敏感になる時間が存在しています。 理由は単純で投資家の注目している売買材料や指標が移り変わっていっているからです。 時価総額や売買代金の大きい株の動向次第で指数が大きく変動するということは頻繁にあります。

 
売買に使用するためのリアルタイムのチャートは、すぐに売買注文を発注できるように、豊富な機能がついているものが良いでしょう。 また、CMEやWTI原油先物など必要なウィンドウを広げる事が可能な画面になっているグラフを比較します。