CME先物など株式用語です。

  日経平均VI先物取引
日経平均VI(ボラティリティー・インデックス)は2012年から売買が開始された新しい金融派生商品です。 日経225平均やグローベックスのシカゴ先物は耳馴染みがありますが、日経平均ボラティリティーインデックスとは一体何でしょうか。 ボラティリティーは株価の変動性を表す指標の一種であり、この数値が高ければ高いほど、対象銘柄の変動率が高いことを表します。 ボラティリティーインデックスは個々の銘柄を総合したボラティリティーの数値の総合的な指標であり、日経225VIは、Nikkei225の変動率を予想する指標となります。 この数字が高ければ高いほど、株式市場参加者が将来的な株価の変動率が高くなると予想しているということになります。



  大証NYダウ先物
NYダウ先物といえばCMEのグローベックス先物が有名ですが、2012年からは大証でも夜中の3時まで取引が可能となりました。 売買手数料は1枚あたり1000円以下となっており、少額資金でもレバレッジを効かせて大きな利幅を期待することもできます。 日経株価が下落しそうという局面ではすなわちDJIA先物が下がりそうと予想している局面がほとんどです。 日経平均VIが急上昇すればそれはダウ平均の急落(あるいは急騰)が想定されているということになり、オプションの売買好機となります。




  信用取引の担保
信用売買の担保は通常は現金が用いられますが、現物株や国債、地方債や社債も担保として用いることができます。 証券会社によって掛け目(時価の何%を担保評価として認めるか決めるシステム)が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。


  TOPIX
TOPIXは東証株価指数のことで、東証一部の全銘柄の時価総額を指数化した数値のことです。 トピックスのうち特に流動性が高い銘柄を集めた指数がCore30(コア30)です。